アグネスウォーターへ行く
しばらくサボってましたTatsuyaです。
早速ですが、今回の記事はアグネスウォーターへ行ってきたお話です。
1か月ほどタイムラグがあるので鮮明ではありませんが書いていきます。
アグネスウォーターとは
今回行ってきましたアグネスウォーターとはオーストラリアQL州にある場所で、オーストラリアでもボチボチ有名な観光スポットのようです。サーフィンやフォイル、シュノーケリング、バスツアー、日帰り離島ツアー、亀の産卵やマーケットなど様々な楽しみ方があるみたいですね。
みんな大好きグレートバリアリーフからもそれほど遠くない為、比較的海がキレイです。また赤道への距離も僕が住んでいるNSW州よりは近いので暖かい場所でした!
ここの近くに1770という場所があり、そっちの方がまぁまぁ有名だそうです。
1770という地名もはじめ聞いたときに動揺しました。『地名なのに数字なの?』って。
よくよく調べたのですが、アグネスウォーターの名前の由来は遭難した船【Agnes】から来ているようです。
1770については、地元民は1770と書いたりするようですがQL州の法律(数字を綴る)により町の正式名称はSeventeen Seventyと表されるそうです。
なんとここ1770は、かの有名なジェームズ・クック船長率いるエンデバー号が2回目のオーストラリア上陸に訪れた場所みたいです。大昔はラウンドヒルとして知られていたようですが、歴史的に重要な場所な為名前が変更されたようです。
場所
GoogleMAP張っておきます。
ブリスベンから車で7時間
僕が住んでいる場所から8~9時間
車で行きましたがきつかったです。
感想
特にこれといった感想はありません。
そもそも僕は観光というより、友達に会いに行くことが目的だった為、あまり観光ができませんでした。2泊3日で行きましたが、1日は大雨で丸つぶれ。もう一日はサーフィンして終わりました。その辺のバックパッカーホテルに泊まり、そこでできた仲間たちと楽しい夜を過ごせたのでAll Goodってことで。
帰る前に岬にいって散策もできたので尚良し!
歴史を探るような観光はできなかったので、また行きたいと思いました。
素敵な場所です。
コロナ感染
どうも死にかけのTatsuyaです。
なぜ死にかけかと言いますと、タイトルにもある通りコロナウイルスに感染しました。
今更感はあるのですが、今回が初めての感染という事で書いています。
感染経緯は間違いなく先日いったハロウィーンパーティーでしょう。ハロウィーンパーティーの後日サーフィンをする機会があったのですが、寒気や疲労感があり、それもサーフィンの影響かと思っていたのですが。その日の仕事中、まぁきついこと。寒気、倦怠感、咳が止まりません。これは風邪だなと確信。職場に日本人女性の方がいるのですが、なんとその人が常備薬として持っているインフルにも聞く強めの薬をくれました。
流石に体もしんどかった為上司へ「明日も体調が悪かったら仕事を休むかもしれない。念のためコロナの検査を試してみるよ。また明日連絡するね。」と伝え何とか家に帰宅。体温計もないので熱がどれくらいかは分からないが、確実に熱はある。
もらった薬を飲み即就寝。寝ている間に大量の汗を出すことができ、薬が効いているのを感じました。薬を飲んだおかげで体は随分と楽になりました。翌日目覚め薬局へ向かいコロナの検査キットとのど飴を購入。
家に帰り検査キットを早速試してみるとなんと陽性。上司へ連絡「すまない。陽性だったよ。」すると上司「心配ないよ。ゆっくり休んでくれ。」と神対応。
3日ほど寝るとすっかり元気になりました。
今回が初めてのコロナでしたが。ワクチンを打っていなかったらもっときつかったかもしれない。皆さんも体調にはお気をつけてください。
追記になります。
薬局へ行くとコロナ検査キットは誰でも入手できます。また今回隔離期間について調べたのですが、僕がいるNSWでは隔離は任意だそうで、強制ではないようです。
それと、ひと昔前はコロナになると補助給付金的なのが貰えていたようですが。現在(2023年11月)では廃止されているようです。
ハロウィーンパーティーへ参加してきた話
こんにちはTatsuyaです。
今回はハロウィーンパーティーに参加した話を書きたいと思います。
今回もおなじみT君と行きました。
今回参加したのはゴールドコースト、サーファーズパラダイスにあるクラブで開催されるとのことで、一行はサーファーズパラダイスへ向かった。
その際ダイソーやアジアンスーパーへ行きたかったので少し早めに家を出て約1時間半のドライブ(^^♪ ドライブは好きだ。
なんやかんや運転しているとロビーナという場所にある大きな商業施設へとたどり着き。お目当てのダイソーへ。
久しぶりにダイソーを訪れたけど(日本ぶり)やっぱりダイソーは素晴らしい。
3時間くらいは滞在できそう(笑) そんなこんなでアジアンスーパーでの買い物を済ませサーファーズパラダイスへ再び車を走らせた。
サーファーズパラダイスへ着くとT君の友達と合流し三人で日本食レストランへ行くことに。今回行ったのは【うまかもん】というお店で、実をいうとここには2回ほど来たことがあったので味は確認済み。
そのままその隣にあるヒッピー色強めなお店でハロウィーンのコスチュームを買うことに。僕は女装、T君はブッダという意味不明な組み合わせが完成した!
コスチュームを身に纏いパーティー会場へ。
道中も外国の方に白い目で見られつつ到着。
今回は日系人主催という事もあり、たくさんの日本人に会うことができた。
みんな【かわいい】って感じのコスチュームだったので僕たちはかなり浮いていた。
しかし、何人かの人は「サイコーだねそれ」とか言ってくれたりしたから救いであった。いじられない方が逆にメンタルに来る。。
クラブの中は普通な感じで特に突っ込みどころはなかった。強いて言うならバーカウンターのお姉さんがめちゃくちゃセクシーポリスだったのでテンションが上がったくらいだ。
これというハプニングもなくそのまま一行は帰宅することに。
時間はゴールドコーストで約1時、サマータイムの影響で帰ると3時という惨事。
たまにはパーティも悪くないなと感じました。また行く機会があれば積極的に参加していきたいと思います。
遂にカメラを購入
どうもTatsuyaです。
私事にはなりますがなんと遂にカメラを購入することができました。
”遂に”というとおかしいかもしれませんが、実は前からカメラが少し欲しくなっていたので、やっとの思いで購入することができました。
日本にいたときは一応持っていたのですが、荷物になると思い置いてきてしまいました。結局欲しくなってしまって買ってしまった。というわけですね。
今回ぼくが買ったカメラは【CanonEOS80D】というボディになります。
昔使っていたのはEOS40Dというボディだったので、後継機にあたります。
なので使用感がにているかなぁ。と思っていたのですが、進化し過ぎでボタン等が増えています。正直慣れるまではじかんがかかるかなぁと思います。
セカンドハンドというお店で購入しました。
日本でいうところのリサイクルショップです。リサイクルショップで買った割にものすごくきれいな状態で購入することができたプラス店員さんの押し売り?サービス?で三脚などもついてきた為ラッキーでした!
バシバシ写真を撮っていきたいと思いますのでよろしくです。
最初の一枚はこちら
【オーストラリアの桜】グラフトンへ行った話
どうも寝不足気味のTatsuyaです。
今回はNSW州にあるグラフトンという場所へ行ってきました。
場所はこちら↓
ここでは毎年10月下旬~11月上旬に”ジャカランダ”という木の花が美しく見えるシーズンになるそうで。フェスティバルやライトアップも行われています。今回はそこで撮った写真を載せたいと思います。
花見といえばビールを飲みたくなるものですよね。
木陰でまったり。
T君もバリバリ写真撮ってました!
夜になるとこんな感じに!
おまけになりますが、グラフィティーもあったので載せておきます!
ただ写真を沢山載せただけの記事になりましたが、読んで頂きありがとうございました。
Between について
どうもTatsuyaです。
今回は英語の勉強をしてみたという記事になります。
題材は”Between”
なぜこれを調べようと思ったかというと、シンプルにわからなかったからです。
そして、わからないのがどうしても気持ち悪かったんですね。
ゲームでもどうしても倒せない相手がいるとレベルアップしてみたり、他の人から攻略法を聞くものです。今回は”打倒Between”という感じです。
Betweenとはなんぞや
まずシンプルに訳すと”間”という意味です。それくらいの感覚は僕も一応知ってはいました。調べると『前置詞や副詞です。』的なのがよく出てきますが日本語もよくわかっていない僕にとっては理解するのも難しい為、感覚で覚えていきます。
調べたところ
位置、関係、時間、性質、選択、協力、原因があるみたいですね。
はい、多すぎますね。
本来ならいろいろと調べてまとめていい記事にしたいところですが、性に合ってないので割愛します。
ただ僕が「なんやねん」って思ったので、この感情を記事として残しておきます。
Cabarita散策
どうもみなさんTatsuyaです。
本日はサーフィンをしたので生き生きとしてます。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。楽しんでいると幸いです。
Cabarita beachの場所
今回は【Cabarita】という場所に行ってきたので写真をぼちぼち掲載していこうかと思います。なので写真メインになりますが悪しからず…
今回の散策のお供は毎度恒例のT君です。レギュラーと言っても過言ではない程の出演率。
今回二人で行ったのはNSWの右上(北東?)に位置する【Cabarita】という場所に行ってまいりました。
場所はこちら↓
ここはT君の思い入れのある土地だそうで、いろいろと雑談をしながらカメラでパシャパシャとラフに海沿いのルックアウトを散策しました。
Hastings pointへ寄り道
早速ですが寄り道です。
ここは道中にあるルックアウトで海が一望できます。それだけです。
それだけなのに、行った時のこの満足感、デトックス感は何でしょうね。
やはり僕は広大な海や森などの自然に触れ合うことでこのように感じることが多い印象です。きっと好きなんだと思います。みなさんはどうでしょうか?
癒されませんか?
そんな素敵な景色が一望できるスポットなので是非行ってみてください。
これも場所を張っておきます。
スケートパークへ寄り道
またまた寄り道になるのですが(笑)
ここではT君が多重露光やスローシャッターのいい味が出ている写真を撮ってくれました。いつも撮ってくれてありがとうございます。
やはりなんやかんや撮られるのは嬉しいものですね(〃▽〃)
僕は個人的にこういう写真大好物ですね。
ここのスケートパークのR?ボウル?は斜度がきつく、めちゃくちゃ怖かったです。
先日頭を打ったばかりの僕は怖くてなかなか思い切り滑れませんでしたが、上達したら楽しそうなパークでした。グラフィティもいい感じ♪
いつか行ったスケートパークもまとめて書きたいですね。
今回言ったスケートパークはこちらです。
日本に比べて各地各場所にスケートパークがあるので、とても魅力的に感じます。
子供から大人まで上手なスケーターやキックスケーター等たくさんいて刺激的になります。ぼくは下手くそですが、それなりに楽しんでおります。
CabaritaBeachi散策
いよいよ散策へ。まず手始めにWoolWorthsへ!
なんとここでT君は昔、段ボールに『家無いので誰か泊めてくれる人いませんか?』という事を書いてずっと座り込みをしてたんだとか(笑)
凄い行動力と生命力!尊敬します!
再現はこんな感じ(笑)
そんなこんなで飲み物を調達した一行はビーチ沿いのルックアウトへ。
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最近買ったポケモンのキャップが気に入って仕方ない僕です(笑)
感想
写真はいかがでしたでしょうか。
僕は今回の散策で改めて写真や自然に対する自分の好きという気持ちを再認識することができました。また、【写真を撮る】という同じ趣味を持つT君と散策すると新しい発見があります。自分では撮らないであろうアングルやカメラ設定、レンズやボディの違い、風景や情景に対する感情など、写真を撮る人や見る人によって一人ひとりが感じる事は全く別だったり同じだったりと。それぞれの感じ方を否定する事は誰にも許されぬ事だと。それを理解した者同士で写真について語る時間はとても刺激的かつ新たな発見が沢山あります。そういう事を思わせてくれます。まさしく自己満の世界。マイワールドです。
全て違って全て良いのです。間違いや失敗などは存在しません。
僕が何となく始めた【写真を撮る】という行為が今でも好きで続いている理由はまさにコレだと思います。
余談になりますが、ブログについても同じものを少し感じている今日この頃です。
なので三日坊主で飽き性の僕でも続けることができそうな気がしています(笑)
まだわかりませんが(笑)
まだまだ写真もブログも未熟で自己満足できていない部分もありますが、今後もボチボチのマイペースでやっていこうと思います。